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豊かな旅のためのその弐

みなさん、こんにちは
かすてらです

佐渡から本土に戻ってきて、ちょっと観光したり主にダラダラしております

どうにも天気と予定が噛み合わない…


ダラダラしているなか、清宮さんのブログを見ているとデジタル一眼レフの解説をわかりやすくやっておられる


こういう役に立つ知識とかいいなー、さすがランキング1位だなー

と思って見ていたのですが、僕にもできることがあるんじゃないか、と


というわけで、日本一周ブログ界のマイノリティことワタクシかすてらもやってみましょう!


題して!

『日常生活を送る上ではまず役に立たない!野宿のススメ!!』

(…あれぇ?)


ちなみに、ここでいう野宿とは、テントを張ることを前提にしています

扉付きのバス停や駅舎を勧める人もいると思いますが、後述の理由から個人的にはオススメできません


それではいってみましょう

イキナリですが、まずは野宿に適した場所のランキングから


  1. 道の駅

  2. 海水浴場の駐車場

  3. 公園




野宿をする上で最も重要なことは何でしょう

トイレや水場の有無? 地面の質?


いいえ、一番は『その場所を利用する他の人が容認してくれるか』です

僕たちは公の場を拝借している立場なので、他の利用者に理解してもらえないと寝ることもままならないのです


実際、僕は旅に出て4日目で近所の方に注意され、それが軽いトラウマになって、それからは北海道に行くまで一切野宿をしませんでした

今は図々しく野宿しまくっています


話を戻しましょう

そう考えると、バス停や駅舎は施設の面積に対して、僕たちが拝借する面積が大きすぎるので迷惑をかけやすく、目立ちやすい

そうなると理解してもらいにくい、ということになります


それに比べてランキングの施設は面積が広く、道の駅は野宿をする人も多いので、理解を得やすい傾向にあります


海水浴場の駐車場の方が管理者という概念が希薄なぶん容認されやすいのですが、ヤンチャな奴らが騒いだりする可能性が高めなので2位にしました

揉め事になったら不利なのは住所不定(ではない)のコチラですからね


公園は住宅地にあることが多くて人目に付きやすいし、より地域に根付いた施設で、利用する人の愛着があるぶん肩身が狭いので3位です


次にトイレの話

個人的には無くても全く構わないのですが


トイレはね、大事ですよ

急な腹痛にも対応できるし

手洗い場に石鹸なんて付いてると、もう最高です


水場も大事です



こういうやつ


これは自炊する時の話ですね

トイレの手洗い場の水で十分という人もいますが、やっぱり気分的に飲む専用に用意された蛇口から出る水を使いたいですからね


食後の洗い物をする時に、最近のトイレの手洗い場は大体がセンサー式なので、洗い物で連続して水を流したい時に不便なんですよね


あと、外の水道だと大手を振って頭を洗いやすい(笑)

基本的にはトイレは洗髪禁止が多いですからね

狭いし


そして、これも結構大事なポイント

野宿をする時の地面の素材って何がいいと思います?


フカフカの芝生でしょうか、柔らかいでしょうか

ところがどっこい

硬い人工物が一番なんですねー


理由を説明しましょう

芝生

正直ね、ホントは芝生の上がいいです

家族や友人とのキャンプなら、迷わず芝生の上にテントを張るべきです


自転車で走っていても、手入れされた綺麗な芝生を見ると「ここにテントを張って寝たら気持ちいいだろうなー!」とか思います(笑)


ではなぜ野宿には向いていないのか

理由は湿気です


芝生の上にテントを張るとテントの底が濡れるだけではなく、寝ている間にジワジワと浸透してきた水分がマットや寝袋にまで移るので、結露も含めて結構なシットリ感になります

そうすると、乾かすまでに時間がかかって出発が遅れます

出発が遅れるということは、すなわち人目に付きやすくなるということで、容認されにくさに繋がります


では砂はどうでしょう

独特の柔らかさで寝てみると気持ちもいいのですが、とにかく砂がテントに入ります(笑)

これはね、仕方ないんですけど

快適とは言い難いですよね


それに比べてアスファルトやレンガ、タイルなどは上記の心配があまりありませんから

大体の人がマットを持っているので、地面が硬くてもそんなに気にならないし


ごく稀~にゴムとかウッドチップでできた床で寝ますが、アレは良いですね

柔らかくて濡れなくて最高です


あと、硬い地面の所には屋根がある施設(東屋や倉庫の軒下など)があります

雨に降られても多少は防いでくれるので、これもポイントが高いです


最後に、これらの施設をどうやって探すのか

めぼしい施設が見当たらなかったらどうするかの話をしましょう

旅をしていると自然とそういう施設を探しながら走るようになるのですが(笑)


特にオススメなのは大きめの川沿いの道を走ることです

大きめの川というのは大体河川敷があって、その横に川に沿って一段高くなった道が走っています



こういうやつ


高い場所から良さげな施設を探せるんですね

最悪、良さげな河川敷も探せるし


そういう道って、車両進入禁止になっていたり、走っていてもそんなに多くないので、比較的安全に走れます

(脇見運転はダメですよ!歩行者もいるので運転には細心の注意を!)


僕は普段、15時くらいから『本日の寝所の更新作業』に入ります

走りながら、最悪どこまで戻れば良いのかを決めていく作業です


暗い中、どこまで行けば良いのかわからない状態で進むのは精神的にキツイので、戻った方が良い、と

目的地にしていた場所がダメだった場合の保険ですね


目的地に向かってひた走る最初の頃に比べて、ずいぶん逞ましくなりました


最後に一つだけ

これは僕のやり方なので、人それぞれ合ったやり方がある、ということです

(…あれあれぇ?)


ちなみに、テントや寝具が無い時は逆に扉のあるバス停や駅舎が最強なので、状況によって使い分けましょう

みなさんに良い野宿ライフが訪れんことを
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プロフィール

かすてら

Author:かすてら
カステラ大好きなオジサンが自転車で日本一周をします
うどんも辛い物も好きです
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