お金を使わなくても時間は潰せる

みなさん、こんばんは
かすてらです

今日は結局、一日中図書館で本を読んでいました

その間も雨が降ったりやんだりを繰り返していたので、その選択は正解だったと思います


っていうか、あられも降ってきてるやんけ

あやうく顔面に風穴が開くところだった

停滞を決断してよかったぜ!


いや、ここのところ、時間を潰すといったらゲーセンに行って金を使ってばかりいたし

昨日はホテルに泊まって贅沢をしてしまったので
ここは締めんといかんな、と


昨日は主に昼寝をするために利用させてもらった敦賀市の図書館に、今日も行きました

本の数はあまり多くないけど、有名作家の本なら少しは置いてあります

僕は大好きな〈乙一〉氏の子供向けの小説を読んだのでした


乙一ファンの間では、作品の傾向を指して〈黒乙一〉〈白乙一〉という表現を使うことがあります


意味はほとんど字のままで

黒乙一がダークでグロテスクな表現の作品

白乙一がコミカルだったり切なくて泣ける作品という感じです


僕は本当はグロテスクな表現は苦手なんですけど

(血とか見るとクラクラするし、ゾンビゲームとか出来ない)

黒乙一の作品はそれでも読み進めたいという魅力があるのです


僕が読んだ子供向けの小説も、それなりのグロテスクな表現が含まれていました

小学生にオススメの本を訊ねられてこの本を推すことはありませんが、僕は楽しめました


僕が乙一氏のどこが好きなのかというと、乙一氏はちゃんと完結させてくれるんですよ

急にプツリと終わる表現が小説にあるのはわかるのですが、僕はそういうのはあまり好きではないのです


乙一氏の作品の、ラストの地の文章がたまらなく好き

静かに収束する描写が素晴らしい


ちなみに、僕のオススメ乙一作品は〈暗いところで待ち合わせ〉です

タイトルと表紙は怖い感じがしますが、白乙一です


一人暮らしをする盲目の少女の家に、殺人事件の容疑者とされる青年が忍び込むことでこの物語は始まります

身内を亡くして心を閉ざしてしまった少女が、奇妙な同居人との共同生活を通じてどう変わっていくのか

そして少女の家に忍び込んだ青年の本当の目的とは


ラストはもちろん僕の大好きな感じです(笑)

興味のある人はクリッククリック~ゥ↓




ととと図書館で借りたりしたらダメなんだからね!

↑をクリックするんだからね!


読書後の夕飯は懐かしの味〈寿がきや〉のラーメン



このスプーンとフォークが合体したやつがポイントです

昔とは形が違うけど

味は昔と一緒!


そんな感じで、今日は図書館に併設されてるカフェの店員さんたちが教えてくれた無人駅で寝ますー

ドアが閉まって完全に雨風を凌げるし、それなりに使う人も多い駅みたいなので、今日は珍しくテントを張らないで椅子で寝ます

寝やすいタイプのベンチだし


明日こそは進むぞー

明日も寒そうだけどー


進むったら進むんだからね!

…子供向けの小説、2巻もあったな


(ちなみに、個人的には乙一作品を読むならデビュー作である〈夏と花火と私の死体〉から読むことを強くオススメします。そんなの知らねーよという方は気になった本から読んでもらって構いません)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

かすてら

Author:かすてら
カステラ大好きなオジサンが自転車で日本一周をします
うどんも辛い物も好きです
どうろはぜんぶたいらなのがいいとおもいます

カステラを食べたくなった人の数

にほんブログ村 ランキング

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR