また一つ、日本が身近になりました

みなさん、こんばんは
かすてらです

29日は四日市市で公害の資料館に行って、サラッとまわって名古屋に行くことにしました

軽く自転車の整備をしてから〈四日市公害と環境未来館〉に向かいます


着いてみると、思っていたよりも綺麗な建物

図書館なども併設されているんですね


こちらは公害だけではなく、四日市の歴史的な変遷を見ることができるようです

四日市周辺には古墳なども見られるということで、まずは土器とかそういう時代から

…ちょっと遡り過ぎじゃね?(笑)


あれは竪穴式住居でいいのかな?

発見された物とほとんど同じ大きさで再現されたというジオラマがありました


そこからぽんぽんと時代が飛び

江戸時代の町並みが再現されているコーナーでは、常駐している職員の方が解説をしてくれました

四日市は宿場町として栄えていたんですね


ちなみに、四日市にお城が無いのは幕府直轄の土地だったからだそうです

そういう情報も面白いですね


職員のオバチャンが僕の格好を見て自転車乗りと気づいてくれたので、そこから旅の話が始まりました

僕の話だけでなく、四日市周辺や名古屋のおすすめスポットも聞けました


伊勢神宮の記事の時には流れの都合で書かなかったのですが

伊勢神宮は、式年遷宮と言って20年に一度建て替えを行うしきたりがあります

1年も前後にずれることなく、必ず20年に一度です


その式年遷宮の時に、20年間使われていた木材は日本各地の神社などで再利用されるのですが

四日市市内に、つい最近、その木材を使って建て替えられた鳥居があるということで


この日のスタート地点近くまで戻ることになりますが、せっかくなので後で行ってみることに

これも旅の縁なのです


江戸時代コーナーでオバチャンとたっぷり話をしてから、現代編に突入です

こちらにも職員の方が常駐していて

教科書には載っていない四日市喘息の話や、おすすめの動画を教えてくれました


ここでもたっぷり旅の話をして、施設を出るころにはもう昼を過ぎていました

当初は30分くらいでまわろうかなと思ってたのに(笑)


オバチャンから「四日市と言ったらトンテキ!」と教えてもらったのですが

絶対に一番混んでいる時間帯なので、先に鳥居を見に行くことにしました



こちらがその鳥居

綺麗ですね


もともとは道路の真ん中に立っていたらしいのですが

車が通るようになってから道路脇に移動したそうです


本当はこちらの鳥居も20年ごとに建て替えていたそうなのですが

戦争のゴタゴタで建て替えられないまま、70年ほどそのままだったそうです

これからは20年ごとに建て替えられる予定とのこと


鳥居と一緒におすすめされたのが、すぐ近くにある<日永郷土資料館>

こちらには主に東海道にちなんだ物や、近所から集めた昔の物が展示されていました

近所から集めた物って言っても、刀とか鉄砲とかもありましたからね


で、またここの職員の方が親切な方々で(笑)

お茶を出してくれたり展示品を解説してくれたりと、至れり尽くせり

またもや想定していたよりも長居してしまったのでした


もうね、名古屋観光は諦めました(笑)

明日だ明日ー


ということで、市街地に戻ってトンテキを食べてから



ギリギリ名古屋市に入ってこの日は終了

名古屋観光編は次の記事でー


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昔々

みなさん、こんばんは
かすてらです

今朝は古墳跡地がある公園で目を覚ましました

罰当たりが!って怒られるかなと思いましたが、そんなこともなく

バチよりも今日の寝床です


さて、そんな本日

とりあえず進みます


進みながら調べてみると、そこそこ内陸に入ったところに現状で日本最古の神社があるということで

そちらに行くと今日の目的地が変わってきてしまうので少し迷いましたが


急いで進んでも仕方ないので予定を変えることに

最古の神社を目指して進みます


昨日、サドルが壊れてから30分以上ぶっ通しで立ち漕ぎを続けたので

その疲労が少し残っていました


若干の坂道と車通りの多さに疲れながらも、なんとかたどり着きました

〈椿大神社〉です


写真撮影NGだったので写真は一切ないのですが

参道がとてもいい雰囲気で、写真好きな人は取りたがるだろうなぁって感じでした


あと、こちらには松下幸之助氏を祀ってある社があります

松下氏は非常に信心深い方だったようで

こちらの神社に多大な支援をしたとのことで


普段は旅の事ばかりをお祈りするのですが、ここでは良い世の中になりますように、とお願いしたのでした


そして、こちらの神社はとりめしが有名だという事で、食べてみました



いや、驚きましたね

美味しすぎる


僕は基本的にご飯は固めが好きなのですが、このとりめしは結構やわらかめ

でもそれがちょうど良い


ご飯の熱さもかなりぬるめなのですが、それがいい

あの熱さだからこそ、とりめしの味がしっかりわかるのです


他にも、鶏肉が少し硬めだったり、ご飯の味付けに少しムラがあったりするのですが

全てが過不足なくちょうど良い

故に美味しい


これだけ完成されたとりめしを食べたのは初めてでした

これはなかなか真似できない

素晴らしい料理をいただきました


ということで、大満足で自転車をこぎ始めます

帰りは緩やか~に下りなので、足取りも軽いです


そしてついに帰ってきました

天下の国道1号線です


生まれた時からずっと利用していた国1の延長にいると思うと、ついに帰ってきたんだな、と感じます

京都でも少し走ったのですが、あの時はまだ西がまるまる残っていたので、あまり実感が湧かなかったのです


少し実家が恋しくなりますが、とりあえずは今日の寝床です

線路沿いを走っていると、見たことのある電車の車両も走ったりしています

地元感でいちいちテンションが上がる(笑)


四日市のコンビナートの夜景が綺麗で、クルーズもあるくらいだそうですが

絶対高いでしょ


あと人気すごいでしょ

(カップルになぁー!)

というのとで断念


このあと、陸からいい写真が撮れたら明日の記事でアップしたいと思います

それでは今日はこの辺で


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遠路はるばるやってまいりました

みなさん、おはようございます
かすてらです

26、27日と伊勢志摩を観光して回りました

26日にブログを更新しなかった理由はネカフェで漫画を読んでたからじゃないから

そこは追求しなくていいから

それではいきましょう


25日の夜のブログに雨は降らないらしいと書きましたが

書いているまさにその時に、すでに雨は降っていました


おかげで色々とビショビショです

お風呂に入って休憩しながら悠長にブログなんて書いてる場合じゃありませんでした


事前に雨風を凌げるポイントは探しておいたので、とりあえずそこに向かってテントを張りました


翌朝

普通に雨降ってます…


話違うじゃんかよー

言ってても仕方ないので出発します


まずは鳥羽水族館

飼育している生き物の種類は1200種を超え、日本一の数です

入館料も日本一です


この日は日曜日だったのであらかじめ覚悟はしていましたが、それでも覚悟が追いつかないほどの来客数

魚を見るよりも人間を見ている時間の方が長かったんじゃないかな(笑)


あまりの人の多さにじゃっかん頭痛をもよおしつつも、めっちゃ楽しめました

ただ、いつものやつ発動です



セイウチショー、面白いらしいので楽しみにしていたのですが

残念



でもアシカショーも面白かったし







普通の展示も良かったし



セイウチとも触れ合えたし

ちなみに、セイウチのゲップを正面から食らいましたが、メッチャ生臭かったことをお知らせいたします


他にも



アルビノじゃないウーパールーパーとか、逆に珍しいですよね





キレイなカエルがいたり(毒持ってますよー)



デカイ猫がいたり


値段分の価値は十分にありました

やっぱり水族館(水族だけとは言っていない)はいいなぁ


外に出て雨と寒さで頭を冷やしつつ、次の目的地へ
と言ってもすぐ隣なんですけど

〈ミキモト真珠島〉


当初は行く予定ではなかったのですが、水族館のチケットとセットで買うと少しお得になるので行ってみることに


こちらでは真珠の生産から販売までの過程を知ることができたり、展示品を見学することができます



ここで初めて知ったのですが、真珠を産業へと昇華させたのは日本が初らしく

真珠を取引する際には、現代でも世界的に〈匁(もんめ)〉という重さの単位が使われているそうです


日本が誇る産業だったんですね

すげー


ちなみにこちら

真珠のジュエリーを購入することもできるのですが


さすが毎日たくさんの客を見ているから選客眼が鋭いようで、僕のところには営業トークに来ませんでした




誰がモテない独身男性やねん!

(ここ最近で2回め)


こちらで海女さんの実演もやっていて、見学することができました





この様に観光客向けに実演を行なっているのは日本全国でここだけだそうです


この日は結局雨が降り止まず、久々に雨の中を走って終了


27日は伊勢神宮に行きました

伊勢神宮には〈外宮(げくう)〉〈内宮(ないくう)〉があります

祀られている神様が違うようです


僕のオススメは外宮から

外宮には〈式年遷宮記念せんぐう館〉という展示施設があり

こちらで定期的に行われている職員の方の解説を聞くことで、外宮と内宮を参拝する時の心持ちが少し変わってきます


ちなみに、この日は平日だったのですが、外宮も内宮も当然すごい人の量で

さすがはお伊勢さん、という事を思い知りました


数百年前も同じように参拝者でごった返していて、同じ場所で茶屋で一服していたと思うと、なんだか感慨深いものがありますね

あ、現地で〈赤福〉を食べましたよー



餡も餅もお土産のものより柔らかいし、小豆の味もしっかりしていて美味しかったです


伊勢海老と松坂牛は高いので諦めようと思っていたのですが

こちらで松坂牛の牛串が売っていたので、それで牛はコンプリート



串でも牛の旨味がしっかり感じられて美味しかったです


この日は少し進みたかったのですが

風が強かったり、またまたサドルのボルトが折れたりで進めず

松坂で立ち止まったのでした


今日はこれから北上して行きます

今日も少し風が吹いているようなので、少しユックリになるかなー


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久々に頑張った

みなさん、こんばんは
かすてらです

今日も今日とて頑張らないといけない日

足の調子は良さそうだったので出発の準備をしていると

お兄さんがコーヒーを差し入れてくれたり、オジサンがこの先の道のことを教えてくれたりしました



朝から幸先がいいなぁと思いながら、相変わらずのアップダウンを越えていきます


しばらく進んで、ちょっと疲れたしお腹が空いてきたので、スーパーに寄りました

自転車を停めていると、今度は地元のお母さんが買ったばかりのヨーグルトとパンとシュークリームを差し入れてくれました



ありがたい!

この辺りの人は気さくな方が多いようです


その後も頑張ってこぎます

頑張ってこぐのですが、アップダウンのせいでなかなか進まない…


挫けそうになるのですが、明日の天気予報が雨なので、できるだけ先に進んでおきたい

疲労はありますが進みます



途中、こんな看板を見て癒されたりしながら

もうすぐ目的地だ、というところで、今度はこんな物が



看板にツッコミたいところがいくつかありますが、どうやらこの場所で恐竜の化石が見つかったようです


名前は〈鳥羽竜(とばりゅう)〉というようです

名前を見ると鳥盤目なのかと思いますが、実際は竜盤目のブラキオサウルスのような恐竜だったようです

(実際にはもっと近縁の恐竜がいますが、姿形を想像しやすいようにメジャーどころの名前を出しました)

こういうのはロマンがあっていいですね


さて、最後に少しだけこいで、なんとか今日の目的地に到着することができました


明日は鳥羽水族館に行く予定なので、お風呂で身を清めて

頑張ったご褒美にお酒を買って今日は終了です


と思ったら、明日の天気予報、雨降らないことになってるやんけ…

いや、嬉しいんだけど…

今日こんなに頑張らなくても良かったかのかと思うと、ちょっとね…


明日は観光メインの休足日にする予定ですー

偶然

みなさん、こんばんは
かすてらです

昨日は結局2時くらいまで人がいました

たぶん釣りをしてたんだと思います


寝不足ながらも、エナジードリンクを飲んで進みます

今日はね、もう頑張るしかない日ですから

気合を入れていきましたよ


考えてみたら、もう日本中いろんなところを回っているわけです

今までで一番キツい道があるなんてこと、そうそう無いでしょう


実際、まあぼちぼちキツいものの、自転車を押して登るほどではありませんでした


できるだけ海に近い道を走るようにしているので、国道42号を途中で抜けて国道311号へ

あとでわかったのですが、これが正解だったようです


そんなこんなで尾鷲市に突入

国道沿いに飲食店がありましたが、今日は気分的に個人店で食べたかったので市街地に向かいます


しかし、それが間違いでした

僕が市街地で栄えているだろうと予測していたところは、ほぼ住宅街

尾鷲市の人たちはここから国道へ買い物に行くのが基本のようです


しぶしぶ国道に戻ろうとすると、一軒の喫茶店を発見

看板には「ここでしか食べられない」という文字が


そんなこと書かれたら入るしかないでしょう

入ってみると、ご夫婦で切り盛りしている様子

結局、なんやかんやあって別のものを頼みました(笑)



これも美味しかったから良しとしましょう


ご飯を食べ終わり、他のお客さんも捌けたようだし、僕も出ようと思ったら

奥さんが「気にしないでゆっくりしてください」と言ってくれたので、お言葉に甘えることに


コーヒーを頼んで今日の目的地までの道の話を聞いたりしていると、少しずつ常連さんが来店

みんなでワイワイと話をしました

ここで311号は42号よりも距離は長いけど勾配が緩やかという話を聞いたのでした


やっぱり喫茶店はいいなぁ

基本的に煙草は大嫌いだし、喫煙を許している飲食店なんて、どれだけこだわっていようが信用しないことにしているような人間ですが

喫茶店だけは煙草を吸う人がいても嫌な気がしないなぁ


そこら中が禁煙になっても、喫茶店は煙草を吸える聖域であってほしいという変なジレンマに悩まされています(笑)


素敵な時間を過ごし、再出発です

ここからも少しアップダウンを繰り返し、今日の寝床〈道の駅 紀伊長島マンボウ〉に到着

すると、駐車場にカラフルなバス


すごく目立っていたのでよく見ると、僕の母校のバスでした(笑)



静岡に入ったら寄ろうとは思っていましたが、先を越されましたね


どうやら使っていたのはサッカー部のようで、引率の先生は残念ながら僕の知らない方でしたが

こんなこともあるんですねー

やっぱり旅には何かしらの魔力がありますね(笑)


さて、明日も大変そうなので、今日はここまで

明日はどこまで行けるかなー

やったぜ!

みなさん、こんばんは
かすてらです

昨日はキャンプ場マジックにやられ、昼前まで出発できませんでした

もちろんダラダラしていただけです


なんとか片付けを済ませて出発すると、少し走ったところにある〈橋杭岩〉に到着

「どうせそれっぽい石が2、3個立ってるだけだろー」と思いながら橋杭岩を見てみると、とんでもない



石柱がビシッと一直線に並んでいました

弘法大師が作ったという伝説になるのも頷けますわ


さて、絶景を見ることができたのでルンルンで進みます



と言いたいところなのですが、前日の夜からどうにも体調がよろしくない


原因は不明ですが風邪をひいてしまったようです

若干重たい体を支えながら進みます


到着したのは那智勝浦町

熊野古道という名前を聞いたことある人は結構いるんじゃないでしょうか

僕もどこかで聞いたことがありました

世界遺産なんですね


この辺り、そこかしこに世界遺産があるのでしっかり把握できていないのですが

熊野古道および周辺の施設や景勝地をまとめて世界遺産ということでいいのかな?

それともやっぱり個別に認定されているのかな?

とにかく行ってみます



地図を見ると絶対に自転車で行ってはいけない雰囲気をビンビン感じたので

大門坂駐車場に自転車を停めて徒歩で向かいます


結果的に、車道ではなくちゃんと熊野古道を歩くことができたので、それでよかったかな、と

この時すでに16時ごろだったので、少し急ぎめに登ります


まず向かったのは〈那智の滝〉



遠目から見ても間近に見ても凄いなぁと思いましたが、調べてみたら日本三名瀑の一つなんですね

選ばれるのも納得


マイナスイオンで癒されるというよりは、迫力に圧倒された感じになりつつ〈熊野那智大社〉に向かいます



あれ?


むかし、中学校の社会の先生から「日本に大社は3つしかない」と聞かされていたはずなんだけど…

4つ目が出てきたな…


まあいいか

向かいます


参道の階段を上っていると、お店のお婆ちゃんが「ニイちゃん遅かったねぇ、5時までだよ」と

熊野那智大社は17時で閉まってしまう、とのこと


時計を確かめると、16時58分

おぉぅ、マジか、と思いながらも、とりあえず向かってみます


すると、階段を上っている最中に17時の時報が…

あーぁ、と思いながらも登りきると、まだ開いている


どうやら、僕よりも前に来ていた参拝者がまだいたので、閉めていなかったようです

やったぜ!

大急ぎで僕もお参りをします


こちらには八咫烏も祀られているのですが、八咫烏って交通安全のご利益があるんですね

知らなかった


一通りお参りと見学を済ませて、来た道を戻ります

大門坂駐車場に戻ってテントを張ったのですが、結構な寒さで

震えながら眠りました


そして本日

目を覚まして支度をしていると、地元の方たちにまあ話しかけられる

3回くらい同じ話をしました(笑)


少し進んで新宮城跡を散策していると、奥まったところにフレンチレストランを発見

いい匂いがしたので入ってみることにしました

すると、なぜかホールのお母さんが何度も「一人?」と聞いてきました


日替わりランチがビーフカツということで、そちらを注文

注文の時に話を聞いてみると、このお店は女性客が多くて、男一人では滅多に来ないそう


ということで「自転車で旅をしているんですー」と事情を話すと

なんと、お肉とライスを多めにしてくれました

やったぜ!



神戸のお店の物とは全く違った味でした

こちらはやはり女性客が多いからか優しいお味

ご飯のおかずというよりは、どちらかというとコースで出てくる一品物、という印象でした


食事を終えてお店を出る時に、ホールのお母さんから

「新婚旅行でまた来てね」と言われました


おい、独り者なんて言った覚えねーぞ!

誰がモテない独身男性やねん!




いや、仰る通りなんですがね…


面白いお母さんでした(笑)


さて、ここで和歌山が終わりなのですが

和歌山、思ってたよりも良い所だったなぁ


旅は人、というのを思い出すことができた気がします

新婚旅行でまた来るかは別の話だけどな!(笑)


ここからは険しい山道を進んで尾鷲まで進む予定です

山道嫌だなぁ、近道走りたいよぉ…

と思いながら走っていると、〈鬼ヶ城〉なる景勝地を発見


とりあえず寄ってみると、これがなかなかの規模で









今日はここでストップするしかなさそう


やったぜ、なんて思ってません

仕方なく止まるんです

本当は進みたいんです

やったぜ!


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エビとカニ達とワタシ

みなさん、こんばんは
かすてらです

愛するアナタのため、今日も頑張りました


予報では午前中いっぱい雨だったのですが、幸いあまり降っていない

山田さんに朝食までご馳走してもらい、毎回恒例らしい正面の酒屋の奥さんに記念写真を撮ってもらい出発します

山田さん、ありがとうございました!


しばらくは走れたものの、やはり雨が降ってきます

運良く東屋がある公園があったので、しばらく雨宿りをしてから晴れ間を見つけて再出発


まず着いたのは〈日本童謡の園〉



こちらは、いくつかの石像や石碑と一緒に童謡を楽しむことができる公園


職業柄、童謡は切っても切れない関係なので寄りました

ボタンを押したり、センサーの前を通ると童謡が流れる仕組みです


相変わらずセンサーは反応しなかったけどなぁー!

(後から通った爺さんには反応した模様)


そんな自分の影の薄さに絶望しながらも、いろんな童謡を楽しみます





…主に石碑でorz





こちら、昔はレストランなどもあったようなのですが

現在は建物自体が存在せず、残されたのは空き地のみ


そんなこともあり、童謡と相まって漂う哀愁が半端ない

完全に来るタイミングを間違えました


朝っぱらから来るとこじゃない

夕方に訪れることをお勧めします

夕日のスポットみたいだし


保育園では現在も昔ながらの童謡を歌っているものの

保護者からの意見に古臭いというものがあって、最近の歌に遷移しつつあったりします


本来なら、保育園はそういう古臭いものを含めて子供達に伝える場所でもあるんですけどね

個人的には、大人になった時に「童謡かぁ、懐かしいな」と保育園のことを思い出してくれるような子供が一人でもいてもらえたら嬉しいと思っています


さて、少しだけ進み、昨日の目的地として設定していた場所に着きました

〈道の駅 すさみ〉です


なぜここを目的地としていたかというと、屋根があって雨風が凌げるのはもちろん

水族館が併設されていて、雨でも時間を潰せると思ったからなのでした


その名も〈エビとカニの水族館〉

謎のエビとカニ特化(笑)


入ってみると、当然エビとカニのオンパレード









あぁ、どうして水族館はこうも楽しいのか

三重の鳥羽水族館は絶対に行きます

(本当は大阪の海遊館も行きたかったんだけど、高かったので断念)


3月の頭に生まれたばかりのタカアシガニの幼生を顕微鏡で見ながら、職員の方にいろんな話を聞かせてもらいました



生きてる法螺貝とか、初めて見た

楽しかったなー


なんだかんだで14時過ぎまで雨が降ったり止んだりしていたので、ひたすら道の駅で時間を潰し

完全に晴れるのを見計らって出発します


この道の駅で泊まることも考えたのですが、やはり少しでも進みたかったし

昨日の山田さんとの話の中で、少し先にキャンプ場があることを思い出したので


調べてみたら、やっぱりオンシーズン以外は無料

最高だぜ!


相変わらずのアップダウンと闘いながら目的地を目指します



途中、さらっと本州最南端を回収しながらキャンプ場に到着


久々のキャンプ場に、明日の朝のゆとりを感じながら休んだのでした(風強め)


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共通点:みんな課外活動大好き

みなさん、こんにちは
かすてらです

いや待って違うんだ

昨晩はブログをサボったわけじゃないんだ


更新できなかったやんごとなき理由があるのです

それでは3月20日のブログ、いってみましょう


朝起きて出発の準備をしようとしたら、スポークが折れていることに気付きました

この先が山道なことを考えておくと今すぐ直したほうがいいと思って修理を始めたのですが


最近、自転車の調子がイマイチだったので気になるところを根こそぎ調整し始めたら、出発が10時過ぎに(笑)

今日も頑張らなきゃいけない予定なのになぁと思いながらも進みます


海沿いを走っていると、途中で〈南方熊楠記念館〉の案内看板がありました

みなさんは〈南方熊楠(みなかた くまぐす)〉という人物をご存知でしょうか


和歌山を代表する偉人の一人で、様々な分野の学問に精通している行動派の天才です

全国的にはそこまでメジャーな人物ではないと思いますが、僕は数年前から知っていました


当時、〈新知識階級 クマグス〉というV6が出演している深夜番組がありまして

タイトルはもちろん南方熊楠の名前を借りているのですが


ある特定のジャンルの知識に特化したゲストを呼び、ゲストの話をVTRなどを交えて面白おかしく聞く、というバラエティ番組でした

これがなかなか面白くて、毎週楽しみに見ていたのですが

残念ながらゴールデンタイムに進出することなく放送終了してしまったのです


という余談があったので、南方熊楠記念館に寄ってみました

時間が無いのに(笑)


館内には熊楠さんが書いたノートやメモの写しが展示されていたのですが

天才の頭の中が垣間見られる、とても興味深い物でした

あんな思考は僕にはできない


話は少しズレますが

ロバートダウニージュニア主演の映画「シャーロックホームズ」にも、ホームズの思考を映像化した描写があって感銘を受けたのですが

その時の感覚を思い出しました


ちなみに、熊楠さんは自分が死んだら解剖して脳みそを調べてくれと言っていたらしく

博物館では熊楠さんの脳みその写真が展示されていました

天才の頭の中を見ることができるよ!(物理的)


記念館を出発したのですが、昨日からひたすらアップダウンの連続で疲れが溜まっていたようで

なかなか進まない


朝の出発が遅れたこともあって、予定していたよりも20km手前の〈道の駅 志原海岸〉でストップ

雨を凌ぐ屋根もあるし、近くに温泉もあったので、もうここでいいや、と


すぐ隣にある温泉〈リヴァージュ・スパひきがわ〉でお風呂に入って道の駅に戻ろうとした時
後ろから声をかけられました

泊めてくれる気満々

やったぜ!


ということで山田さんのお宅にお邪魔することに

山田さんは茨城県で超有名企業に勤めていて、早期退職して和歌山で第二の人生を満喫している方でした

山田さんもバイクで旅をするのが趣味だそうで、旅人を見かけたら声をかけているのだとか


また山田さんが器用な人で

趣味でカヌーを作ったり、自宅を宿っぽく改造したりしていて、楽しませてもらいました


お酒を飲みながら旅の話をしてから寝たので、ブログが更新できなかったのでした

興味がある人は、リヴァージュ・スパひきがわでお風呂に入っていたら話しかけてくれるかもしれませんよ(笑)


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お詫び申し上げます

みなさん、こんばんは
かすてらです

ここのところ、中身スッカスカなダイジェストみたいなブログばかりですみませんでした

旅自体がマンネリ化してきており、それに伴ってブログもやる気が削がれてしまっていました


結果は正直に現れるもので、ブログ村のランキングもしばらく見ないうちに酷いことに(笑)

新しい旅人が旅立ったり、越冬組が出発し始めているので、僕もこれからは本気出します

今日から本気出します(←珍しい)


ということで、本日はキツそうなところに差し掛かると足が止まる病気を無理やりねじ伏せ、出発したのでした


そういえば、一昨日の夕方

走っているとたくさんの荷物を持った小学生が下校していました

これから春休みということですね


社畜だった頃は学生が長期休暇に入ると「やったぜ、通勤電車がちょっと空く!」と喜んでいたものでしたが

ニート生活旅をしていると学生の長期休暇はガンでしかないですね


観光地から普段利用する施設から、根こそぎ混むし

ゲーセンのオンラインゲームでは役に立たない雑魚が増えるし


しかもこのタイミングで世間は3連休ですって、奥さん!

もうね、どこもかしこも家族連ればかりですよ


ちょうど昼時に有田(ありだ)市に着いたので、何か美味しいものないかなーと検索すると

この辺りは生しらす丼が有名みたいですね


レビューの数が尋常じゃないお店だったので覚悟はしていましたが

狭い路地なのにまあ人がごった返している


到着すると案の定、バカみたいな行列ができていたので諦めました

正直、生しらすなら実家(静岡)で食べられる

コンビニでご飯を食べて進みました


少し前から気になっていたのですが

どうも反対側から自転車をこいでくる人が多い

しかも、みなさん蛍光帯を着けている

ブルベでもやってるのかなぁと調べてみましたが、結局わかりませんでした


その後もめっちゃすれ違う

総勢100人くらいはすれ違ったんじゃないだろうか

いちいち挨拶するのは面倒だったので、挨拶をしてくれた人だけに返していました


自転車初心者というわけではないんだろうけど、イベントでテンションが上がってるからなのか

こちらが登りでゼーゼーいってる時にも御構いなしに挨拶をしてきます


登ってる旅人には挨拶してはいけないとあれほど…

いや、人それぞれですけどね(笑)


どんな時でも声かけウェルカムって人もいるし

僕は登ってる時は挨拶しないでほしいかなー(笑)


坂を登ってこんな綺麗な景色を見たり



こんな懐かしい飲み物を買ったり



アップダウンを繰り返していると、海に気になるものを発見



遠くからしか撮れなかったのですが、これ潜水艦ですよね?

旭日旗が立ってたから海上自衛隊の潜水艦だと思うんですけど


実物は初めて見たかもしれません

もしかしたら海上自衛隊にいる友達が乗ってたかな?(笑)


さて、今日は出発する時点で頑張って進もうと決めていました

というのも、明日の夜から雨が降るようだったので、その時点でしっかり雨をしのげる場所にいるため


今日のうちから頑張っておこうとしていたのですが

夕方になって改めて地図を確認すると、どうも明日中には目的地にたどり着けない

目分量を間違えていました


ということで、今日は今日で頑張って疲れていたし、無理をせずにここで止まることにしました


このあとは前回の記事で丸々すっ飛ばしてしまったおっとっと君との観光デートを書くつもりだったのですが

思ったよりも長くなってしまったのでやめましょう


コンビニランキングも書きたいし、なかなか難しいなー

頑張ります


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クズ野郎ですみません

みなさん、こんにちは
かすてらです

長く更新しないと前回どこまで書いたかわからなくなっちゃいますね

いかんいかん


10日に刀剣博物館の見学を終えた僕は、翌日、さらに東に向かって進み明石市に着いたのでした

明石といえば明石焼きですよ

もちろん食べます


明石市周辺では明石焼きのことを玉子焼きというんですね

相変わらずの臨時休業率にやられながらも行列店に入ります



こちらは〈ふなまち〉さんの玉子焼き

これで一人前です


さすが行列ができるお店なだけあって

これぞ明石の玉子焼き!という、ど直球の王道を味わわせてもらった感じ


出汁だけ飲むと少し薄いかなと感じましたが、浸けて食べるとちょうど良い

絶妙なバランスでした


一人前がかなりの量だったので食べ歩きは断念しようか悩みましたが

近くの明石城を散策して腹ごなしをしてからもう一軒



こちらも人気店の〈まるまる〉さん


普通の明石焼きはさっきので食べ飽きてしまったので、こちらでは〈紫蘇&明太子入り〉のやつを頼みました

そのまま食べても味がしっかりしていて美味しいし、出汁につけても美味しい

というか、出汁だけでも美味しい



いやー、明石焼き、いいですねー

堪能しました


さらに東に向かい、夕方になってから神戸に到着しました

神戸といったら洋食屋さん


ということでチェックしていたお店に行ったのですが、残念ながら人気メニューのビーフカツは売り切れ

翌日、リトライです



こちらが〈洋食屋 ゆうき〉さんのビーフカツ(ランチメニューサイズ)


クセのない柔らかいビーフカツに絶妙なお味のデミグラスソースがかかっています

個人的にはもう少し牛臭いお肉が好きでした


ソースはもう本当に絶妙

ほとんど苦味を感じない程度の苦味が効いていて、これが人気の秘密なんだな、と

職人技です


この日は荷物ごと自転車が盗まれるので有名な三宮を通過し、大阪手前で就寝

幸い、僕は何も盗られませんでした



盗られてないよね?


さて、14日は大阪に入りました

が、その前に甲子園球場に寄りました



僕、もう30年以上生きているのですが

恥ずかしながら、この日まで甲子園球場は大阪にあるものだと思っていました(笑)


夏に生い茂っているツタも冬はこんな感じです



正直、野球にはあまり興味がないので、とりあえず外観を撮って出発


大阪に向かって走るのですが、この辺りの道路、陸橋やら渡れない道が多いんですよね…

スタートしたばかりの頃、千葉で同じ体験をしたのを思い出しました


最序盤でこれを強いられたら、そら膝も痛めますわ

強くなったもんです


大阪に入ってまず向かったのはUSJ





一回行ってみたかったんですよねー

さすがに入園はしませんでしたけど(笑)

映画のテーマソングとか流れててテンション上がりました


次に向かったのは大阪城



こちらも中は岡山城同様、博物館のようになっていました

人が上手に流れるような造りになっていて、個人的にシステマチックなところが高評価でした


大阪城で時間を使い過ぎてしまい、道頓堀をまわっている間に夜になってしまったので通天閣は断念

そのまま奈良方面に向かいました


翌日、法隆寺に着いたーとかツイートしていると、山口県で出会った奈良在住の青年

吉本おっとっと君が声をかけてくれたので、一緒に東大寺周辺を観光することに


しかし、合流したおっとっと君が乗っていたのは自転車ではなくスーパーカブ

残念ながら彼は原動機付きに染まってしまったようです…

嘆かわしい…


まあそれは置いておいて

二人でワイワイと話をしながら観光をしたのでした


一人で自分のペースで観光をするのが好きなのですが、誰かと一緒にまわるのも良いもんですな

おっとっと君が良い子というのもあるんだろうけど


ところで、この日は寒い日で

ふざけて「誰か家に泊めてくれないかなー」と言うと、おっとっと君が親御さんに交渉して泊めてもらえることに


いや、僕はあくまでふざけて言っただけですからね?

圧力なんてかけてませんからね?

オッサンて図々しくて嫌ですねー


晩御飯まで作ってくれて、至れり尽くせりなのでした


いや、さすがに僕もお土産を持っていこうと思ったんですけど

ご両親とも、お菓子も食べないしお酒も飲まないということで、仕方なく手ぶらで行ったんですよ?

クズですねー


そんなこんなで、久々にちゃんとした布団で眠ることができ、起きたらご両親はすでに仕事に出かけていました

クズ野郎ですねー


おっとっと君にお礼を言い出発

久々にむき出しの若さに触れて、元気をもらったなー


おっとっと君は現在、大学入学に向けて勉強中

彼女も募集中

おっとっと君に幸あれ


そして昨日、和歌山入りを果たしたのでした

和歌山といえば、沖縄の南端で出会った方が泊まりに来てくれと言ってくれた場所であります


場所であるのですが…



連絡先無くしちゃった…


いやー、ゴミクズ野郎ですねー

めちゃくちゃいろんなとこ探したんですよ…

でも無かった…


ということで、本当に申し訳ないのですが、声をかけてくれた方のお家はスルーさせていただきます…

泣く泣く進みます…


↓のバナーを押してもらうと、今日の夕方までに奇跡的に先方から連絡があるかもしれません…m(_ _)m

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かすてら

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うどんも辛い物も好きです
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