覚悟の違いを見せてやる

みなさん、こんばんは
かすてらです

僕の好きなギャングスターの言葉に

「覚悟とは、暗闇の荒野に、進むべき道を切り開くことだ」

というのがあります

今日の僕は、まさにそんな心境でした


朝起きた時は、まだ恐山に行こうか峠を攻めようか悩んでいました

でも、天気もなんとか持ってくれそうだし、やるしか無いだろ、ということで、朝ごはんを食べて峠に向かうことに


ちなみに、最初から2日に分けて大間まで行く予定でした

海峡ラインでは峠を3つ越える上に、そもそもむつ市からだと大間まで100km以上あるので


途中、最後の大型スーパーで食料と水分をまとめ買いし、間違いなくこの旅での最重量装備で峠に挑みます


バッグを増やしておいて良かった

後輪を直しておいて良かった

どちらか一つでもダメだったら諦めていたかもしれません


漕ぎ出すと、重い

旅を始めて最初に自転車にまたがった時の事を思い出しました

気合が入りました


スーパー近くの自転車屋さんでタイヤに空気を入れてもらい、準備は万全


まずは峠の入り口で腹ごしらえ



猪豚という、猪と豚を掛け合わせた動物のチャーシューが入った、その名も〈猪豚ラーメン〉

チャーシューはまさに猪と豚の間をとったような独特な風味と食感で、美味しかったです


念のため、ここでもパンを買い、ついに峠にアタックです


いやー、キツかった

でも、エンドバーのおかげで、かなり楽になっていたと思います

立ち漕ぎする時に姿勢を高く保てるので、ペダルを踏んだ時に力と体重が素直に伝わってくれてました


最初にして最難関の峠を越えると、少し平坦な場所に出ます

そこには2つの目的をクリアできるポイントが

〈道の駅 かわうち湖〉です


この道の駅には〈ヒバソフト〉なる、木の名前を冠したソフトクリームがあるという情報が

気になりますよねー


売店のオバちゃんに注文したのですが…

なんと、去年の8月に作っていた会社が倒産してしまったそうで、今はもう食べられないんですって

ヒバの葉っぱの粉末とかミカンが入ったソフトクリームだったそう


代わりに黒豆ソフトを食べました



うん、地味


そしてもう一つ

ここにはダムがあるんです

勘のいい人はもう気付きましたね?


そう!金のなる木ダムカードをゲットしに行くのです

本州最北端のダムで、こんな辺境の地にあるんだから高値で売れるに違いない…うへへ…


ネットで検索したら二束三文でした…

ダムカードはもういいかな…

(色々と謝れ)


ちなみに、ダムカードというのは国土交通相が国営のダムで発行しているものだそうで

この川内ダムは県営なのでダムカードは無かったらしいのです


でも、テレビが全国のダムでダムカードをもらえると勘違いするような取り上げ方をしてしまい

実際に作ってくれというファンからの要望もあったので、国営以外のダムでもカードを作るようになったんだとか


売店のオバちゃんが教えてくれました

ダムとダムカード、けっこう奥が深いな…


さて、お次は仏ヶ浦

海峡ライン一番の観光地です


もうすぐ仏ヶ浦に着くというところで、ニホンザルの集団に出くわしました



この場所は、日本のみならず、世界で見ても人間以外の霊長類が野生に存在する最北限だそうで

いい光景が見られました


僕に興味を示してるコザルを、叱るように無理やり背中に乗せて逃げる母ザルもいて、超かわいかった(笑)


そして仏ヶ浦





まさに奇岩

数も大きさも圧倒的です


もっと近くで見てみようと岩に近づくと、急にアブの群れに襲われ、必死に腕を振り回して追い払っていたら腕がつりました…


峠は越える、僕もアブから守る

両方やらなくっちゃあならないってのが旅人のつらいところです


結局、汗だくになりながらも、一度も自転車を降りて押しませんでしたよ

覚悟してさえいれば、こんなもんです


いや、本当は知ってたのです

この装備の重さだと、押すよりも漕いだ方が楽だということを…(笑)


ということで、当初の目標通り、谷間の福浦という集落に着いてテントを張りました


記事が長くなっちゃったなぁ

この旅一番の無茶だったので、気持ちが入っちゃいましたね


明日も天気が保ちそうなので、大間を経由してむつ市に戻ります

恐山経由はキツそうだから無理かなぁ…

考えておこう…

仕方ない…のか?

みなさん、こんばんは
かすてらです

もしやと思って確認してみたら、混浴記事に拍手してくれてる人がいました

そういうつもりで書いたんじゃなかったんだけどなー

催促したみたいになっちゃったなー

あー拍手拍手


今日は久々に100km以上走りましたね

120kmくらい


夏泊半島というところで昼ごはんを食べている時なんですが

お店のお婆ちゃんから、むつ市でお盆のお供え物を狙って熊が出たという話が

あの辺はいつも熊が出てるな(笑)

(笑い事じゃ無い)


15時くらいに、ペダルを踏んだ感触に違和感

まさか、と思ってちらっと見てみると、後輪がペチャンコ

oh…


前輪じゃなくて良かったと思いながら後輪を外してみると

(キャリアをつけたので、取り外しが格段に面倒)

北海道にて、ガラスを踏んでパンクした時の修理跡から漏れていました


パッチを剥がして見てみると、こんなことに



大人の親指の爪程の長さまでキズが広がってる

これはもう直せないと判断して、新しいチューブに交換しました


ここで時間を取られて、100km弱の地点にある横浜町に泊まってもいいかなぁと考えながら進んでいたのですが

横浜町で訳のわからない運転をしている車に轢かれそうになり、ケチが付いたので意地でもむつ市まで進むことに


久々の夕方ブチ切れモード発動です

と言っても、今回は静かに、ただひたすら無表情で漕ぐというキレ方(笑)


1ヶ月以上ぶりのむつ市です

いたのは一瞬なので、特に懐かしさとかは無いんですけど


夜中の一時半くらいにふと目がさめると、なにやら(恐らく)和太鼓の音

恐山の麓という土地柄上、仕方ないことなんですかね?

それとも聞こえたらヤバイやつ?(笑)


あと天気予報

急に変わるのやめてくれよ…


明日は天気が保つけど、明後日が雨の予報に…

大間に泊まったり恐山に行ったりする予定だったのに…

明日起きてから考えようかな…

サイクル館たてやま

みなさん、おはようございます
かすてらです

ちゃんとセッティングして明るい時に写真を撮ってから更新しようと思ったので、朝になりました

自転車、帰ってきました


その勇姿がコチラ!



一つずつ説明していきましょう


まずは修理した部分

修理というか、結果、交換になったんですけど(笑)

後輪を総取っ替えしました



スプロケットも綺麗!(ヤケクソ←理由は後ほど)


お次はハンドル

両端に〈エンドバー〉というパーツを付けてもらいました



これがあると、姿勢を変えられて坂道とかも少し楽になるそうです

まだ試してないので効果の程は次の機会に


そして今回の一番の目玉!

フロントキャリア&新しいパニアバッグ

(自転車屋さんには後輪の修理の方が大事って言われましたけど 笑)





いいですねー

テンション上がります


ちなみに、手こずると言われていた固定部分はこんな感じになってます



なんだこりゃ…


いや、でもね、一見複雑そうだけど、こう見えて取り外しとか整備がしやすいように工夫してくれてるんですよ


ちなみに総額5万以上かかってます…

値段を聞いた時は若干ヘコみましたけど…


でも、たぶん工賃をかなり削ってくれてます

そもそも物だけの値段で4万以上しますからね


ここまで値段が上がったのも理由があって

後輪なんですけどね


最初は部分交換の予定だったのですが、バラしてみたら組み替えられなかったらしく

お店にあったクロスバイクの後輪をそのまま持ってきたそうです(笑)


その時に聞いたのですが、もともと付いていたホイールはかなり丈夫な物だったそうです

クロスバイクのホイールではトップクラスで、同じくらいの物を用意しろと言われても無理なのだと

買った自転車屋さんに感謝した方が良いと言われました


たしかに、長いこと乗ってるのに全然歪まないなぁとは思っていたのです

高校の頃に乗ってたママチャリの車輪がグニャグニャだったのは若気の至りだったのかな?と(笑)


前輪はまだ元のままなので、大事に使いたいと思います


そして、地味ながら(僕もしばらく乗ってから気付いた)異音もまったく無くなってる

自分でも気になってオイルを差したりしたけど直らなかった所が直っていました

お店には言ってなかったんだけど

良い仕事をしてくれる!


いや、〈サイクル館たてやま〉さん、本当にいいお店です

青森で自転車のトラブルに見舞われたら、ここに行けば間違いないです


あと、修理とか整備だけじゃなくて、自転車を買うと喜んでくれると思います(笑)

こういう風に調整して欲しいって言えば、シッカリ対応してくれますから!


さて、今日は新しい装備でむつ市まで行きます

ついに再出発(回収

楽しみだなー

自転車、入院中

みなさん、こんばんは
かすてらです

いつもは誰かが一番下の拍手ボタンを押してくれているのですが、昨日は無かった

そういうことなのでしょう…

…え? 誰か見てくれてるよね!?


昨日は疲れもあったし、しっかり雨をしのげる所が他に浮かばなかったので、もう一度前日にテントを張った屋根の下に泊まりました


朝ごはんを食べてから下ったのですが、半日かけて登った道を50分で駆け抜けました

山道は恐ろしい…


そして兼ねてから予定していた自転車のメンテナンスです

愛車を自転車屋さんの若旦那に預け、僕は雨をしのぎにいきます

荷物も預かってくれたので、本当に助かった


考えてみると、今までの停滞は僕がダラけていただけで、進もうと思えば進めたものでした

でも今回は完全にストップ

進みたくても進めません


そうなると気分も変わるもので、ブラブラ散歩でもしてみようか、と

たまにユックリ歩いてみると、今まで何度も通っていた道なのに気付けなかったものが見えてきます


例えばこれ



ザックリすぎるでしょ(笑)


自転車では通らないような住宅地の庭にはこんな綺麗なノウゼンカズラ



この家の庭はちょっと広めで、他にも綺麗な花が沢山咲いていました


そして思わぬ収穫も

そろそろ旅に出てから一度も切ってない髪の毛を切りたいと思っていたのですが

1000円くらいで切ってくれる美容室を見つけました

明日、朝一で行く予定です


旅に出る前はどこまで伸びるか試してみようと思ってたのですが、元が元なのでもう鬱陶しくて我慢できなくなりました(笑)

(旅に出る前までは、ほとんどボウズみたいな感じでした)


ていうか、ほとんど雨降ってないんだけど…

これなら野宿できると思うと気持ちよくネカフェに泊まれない…


まだ外でブログを更新しながら悩んでます

テントも寝袋も無いのに(笑)

天国と地獄

みなさん、こんばんは
かすてらです

奥入瀬渓流は綺麗でした

清浄でした

静かでした

その静けさを切り裂くのは、けたたましいエンジン音でした


地上の楽園は存在するけど、その楽園を台無しにするのはいつだって人間なんだ

(カッコつけてるけど、今回の記事を台無しにするのは僕です)


今朝、ブログを更新してすぐに出発したのですが、いきなり登りですぐに弱音を吐くハメに…

それでもちょっと進んだら下りになったんですよ


いつもは下り大歓迎なんですけど、今回は下るということは帰りは登らないといけないわけですから

気分も晴れません


そんなこんなで、もうすぐ奥入瀬渓流という所で、ルートを外れてネットで評判の〈上高地食堂〉というお店まで行き、十和田名物〈バラ焼き〉を食べました



世界一玉ねぎを美味しく食べられる料理なんじゃないかと思った

ネットの評判通り、お店のお母さん、超いい人でした


心もお腹も満足して、本来のルートに戻ろうと走りながら空を見上げると、偶然〈彩雲〉を発見



画像だと薄っすらだけど、実物はもうちょっと鮮やかでした

何かいい事あるかしら


そして待望の奥入瀬渓流!

緩やかな登りで渓流の清々しい景色…

ここがこの世の楽園か…と思っていたのも束の間


冒頭でも書いた通り、観光客の嵐

渓流のせせらぎを聴く暇を与えてくれません

停まる場所も車が一杯でろくに無し!


さらに終盤は結構な勾配…

そしてなかなか十和田湖にたどり着かない…


死ぬかと思いながら十和田湖に着き、遊覧船とかにも乗りたかったんだけど

(自転車も300円で乗せられるそうです)

これから雨の予報だったので、時間を無駄に使えない…


結局、十和田湖は玄関口を見ただけでそそくさと退却




行きで良さそうな場所を予習し、帰りで目星をつけたところを回収していきます







もっと撮ってるけどキリがないので


そして帰り道…

午前中に楽をしたツケが回ってきます…

アホほどの登り道…


でも僕には希望がありますから

やってやりますよ!



少し雨に降られたりで、ボロボロになりながら酸ヶ湯温泉に到着

その時すでに17時40分

昨日のが早かったっていう、いつものやつです…


いや、でもここまできたら引き下がれねーよ!と、ダッシュで支度


ついに悲願の初混浴

ここまで来て気付く事実!

ありのままを書くのは生々しい

ボカして書くのも生々しい

どちらにしても読者が減るという地獄


だったら書いちゃいなよyou!

ありのままを書きましょう


まずね、脱衣所は別でした

これはまあ、わかる


中に入ると、つい立やらロープやらで男女がしっかり分けられてる


何人かのオッサンが男女の境目ギリギリで、目を血走らせながら横目でつい立の向こうをガン見してる

これが噂に聞くワニってやつか、と

いや、もうそこまでやるなら横目じゃなくて正面切って見に行けや(笑)


そして、若い女の子が彼氏と話をするために浴槽の真ん中あたりに居たんですけど

なんか着てる

風呂から出たあとにわかったんだけど、宿泊客限定で着れるやつをレンタルしてるらしいです


で、当の僕はどうなったかといいますと

いいですか偶然ですよ

これは偶然です


風呂から上がろうと体を拭いていると、ちょうど同じタイミングで上がろうとしたお姉さんを拝むことができました

(偶然、女性側の出口の方を向いていたなんてあり得るんですかねー)

タオルで前を隠していたので身体のラインだけですけどね




見てしまった女性には申し訳ないけど、特に何も感じなかった…

思春期の、多感な時期に混浴に入ってたら、またちょっと違ってたのかなー

そういう意味では、ワニのオッサン達が羨ましい(笑)


結論を書きましょう

混浴とは見る所ではなく見せる所です入浴する所です


というかね、ロープとかつい立で区切ったり、着る物を貸し出しするくらいならさ、もう混浴なんて辞めちまえよ


利用者のマナー違反云々で設置する事になったって書いてあったけど、そこまでして混浴を謳う意味無いでしょうに

(混浴と聞いて喜び勇んで吸い寄せられた奴が何を言っているのか)


いや、でもいい勉強になったなー

楽しめました

これもまた旅の良さ!

…なのか?

混浴!?

みなさん、おはようございます
かすてらです

僕は今、八甲田山を見上げる山の中にいます

どうしてこうなった


昨日の朝

お盆だから自転車屋さんやってないかなぁ、と思いながらも向かいました

やってました

さすが

でも営業時間は短め


なので手こずると2,3日かかってしまうということで、どうせだったらこの先の雨の日に合わせて預けた方がいいよなぁ、と

急遽どこかに行くことに


青森市内をブラブラするつもりで起きたので、自転車を漕ぐスイッチが入っていなかったのですが

昼ごはんを食べながら無理やりスイッチをオン


70kmも無いし、あまり考えずに十和田湖に行くことにしました

これが良くなかった


忘れてましたが、ここ2週間ほどろくに走ってなかったんですよね

ということで、若干なまった筋力と体力で、中途半端なスイッチのまま結構な山道を走ることに…


久々に自転車を押して歩きました…

景色は綺麗だったけど





結局、まだ青森市街地のが近いんじゃね?というくらいの酸ヶ湯(すかゆ)というところが野宿するのに最適で、時間も時間だったのでストップ

この時17時過ぎ


すると、この酸ヶ湯温泉、混浴じゃあないですか…

マジかよ…


と思い一切の迷い無く入場券を買おうとすると、閉館時間が18時…




おいいいいい!

夜はまだこれからじゃねえかああああああああ!!

(夜だったらどうだというのか)


ということで、アホほど汗をかいたけど入浴は断念


僕、十和田湖に行って帰ってきたら温泉に入るんだ…(混浴)


何故かわからないけどやる気スイッチが入ったので、今日は頑張れる気がします!

それじゃあアホみたいな山道後半、行ってきます!

これだよ、これこれ

みなさん、こんばんは
かすてらです

シン・ゴジラ見てきました

序盤中盤は結構人を選ぶ展開じゃない?と思いました

僕は嫌いじゃなかったですけど

終盤は誰でも楽しめると思います


ここでの目的も果たしたので(弘前でやらなきゃいけないわけではない)、各地で目的を果たしながら青森市に戻るぞ作戦

長いので〈かすてら作戦〉を実行しましょう


まずは隣村の田んぼアートを見にいきます


田んぼアートがある所の地名が〈田舎館(いなかだて)村〉っていうんですけど

字面とかイメージは大人しいけど、地名にするには結構ぶっ飛んでますよね


ちなみに田んぼアートの最寄駅は〈田んぼアート駅〉

ぶっ飛んでます


田んぼアートって、その性質上、上から見ないと何なのかよくわからないので、建物に入って高台から眺めるようになってるんですけど


入り口の行列が凄い…

お盆だからか…


仕方なく諦め、第2会場に向かいます

が、そっちも行列が凄い…


お前ら、こんなトコで時間潰しとかんと、お盆くらいシッカリ墓参りに行かんかい!

(おっと、盛大なブーメランが…)


田んぼアートは諦め、次の目的地に向かいます

さらに隣町〈黒石市〉


ここでの目的はB級グルメ〈つゆ焼きそば〉

名前からしてB級感が漂っております

タケちゃんからつゆ焼きそばの話を聞いて、気になっていたのです


もともと黒石やきそばというのはあって、それにつゆをかけた物がつゆ焼きそば

僕はそのどちらも楽しめる〈化け焼きそば〉を頼みました



黒石やきそばとつゆが別々の容器で出てきて、焼きそばを半分くらい食べたらつゆをかける、という



食べてみましたが、黒石やきそばの方が普通に美味しい

でもね、そうでなくちゃあ


昨今のB-1グランプリで名を馳せているようなのは、メジャー感を出そうとしすぎて最早B級ではなくなってるんですよ


B級ってのは一つくらい欠点があるからこそ良い

つゆ焼きそばにはそれがある

だから良い


味以上の満足感を得た僕は(失礼)、気まぐれで黒石駅周辺を見ることにしました



単なる気まぐれだったのですが、ここで一つ気付いたことが


僕ね、こういう路線の終点になってたりする、規模が中途半端で利用者もそこそこな有人駅が何故か好きみたいです


駅舎が隣の建物と一体化しちゃってる感じとか

タクシーが1,2台停まってるロータリーの感じとか


なんというか混沌とした感じが良いのです

故郷を思い出すからかもしれません


お次は、五所川原に向かう時にお世話になった温泉に行きました

スタッフは地元の婦人会で持ち回りでやっているのか違う人だったんですけど、やっぱりいい人で


その人が半ば無理やり(?)引き込んだロードバイク乗りのお兄さんと、みんなで談笑しました

(お兄さんは最初から温泉に入るつもりでしたよ)


青森で県立美術館リベンジをするつもりだったので、朝も時間に余裕をもたせて出発したのですが、ここで全ての余裕を消費することに(笑)

少しだけ駆け足で県立美術館を見て回りましたとさ


さて、明日は自転車屋さんに行って、いろいろやってもらいます

楽しみだなぁ

台風、どうやって回避しようかなぁ…

D4C

みなさん、こんばんは
テラカスです

途方も無い程のカスという意味です


思えば、昨日の夜から結果は見えていたようなものでした


いえね、数日前、そろそろ映画でも見たいなぁと思っていたんです

そしたら、タケちゃんから「シンゴジラ面白かった」と聞いたので、じゃあ見ようと


見ないまま数日が経ち、昨晩こそはと思ってたのですが急にダルくなり

疲れてたんですかね

済ませようと思っていた用事も諦めてテントでダラダラしていたら、いつの間にか眠っていました


そして今朝

まだ暑さで目が覚める前です


外から僕の名前を呼ぶ声

僕の名前を知ってる人なんて、そういませんから

急いで起きて顔を出すと、そこにはやっぱり昨日のツーリングにいた方


なんと、奥さんにお弁当を作ってもらい、届けに来てくれたのでした



有り難すぎる


「オニギリは俺じゃなくて家内が握ったやつだから、安心して食べて」と言ってくれましたけど

いやいや、お父さんが握ってくれててもありがたく頂きますから(笑)

本当に嬉しかったなぁ


貰ったお弁当を平らげ、今日こそは映画を観るぞと支度を始めたものの

数日のあいだ荷物を広げっぱなしだったので片付けに手間取り、朝一の映画を見逃す…


そこからはもう転げ落ちるように予定が押しに押し…

結局、映画を見たのは一番最後の夜の回

しかも見たのはワンピース


そして昨日までテントを張ってたところに再びテントを


明日こそは!

明日の朝一でシンゴジラ見ます!


その前に工具広げて直さなきゃいけないやつが…


いやいや、明日こそは!

明日から本気出すから!

あ、これダメなやつだ…


オジサンがお弁当を届けてくれたのが6時前だったんだけど

僕が出発する前に、と持ってきてくれたと思うと本当に申し訳ない…


そんなテラカス野郎でした…

一攫千金

みなさん、こんばんは
かすてらです

計画というのは、綿密に練れば練るほどイレギュラーが起こりやすくなるというもの

それでは弘前で過ごす3日目、行ってみましょう


今朝も暑さに起こされ、若干の気だるさのなか近くのコンビニまで朝食を買いに行きました

近所でホームレスみたいのが徘徊しているというタレコミでもあったのか、休憩スペースが使えないようになっている

そんな奴いるんですかね?(すっとぼけ)

ということで、拠点近くにある防災センターの日陰で朝食を食べることに


食べながら、今日はあぁしてこうして…よし、これでいこう!と計画を立ててテントに戻ると、少し離れたところに人だかり

よく見ると自転車のシルエットが沢山ある


これは面白そうだ、と声を掛けてみることにしました

かの有名な〈かすてら先生〉『自転車を見たら話しかけなさい』と仰っていました


話を聞いてみると、地元のサイクリストが集まって、近々完成する津軽ダムまでツーリングするとのこと


なるほどなー

でもなー

昨日、ダムのすぐ手前にあるビジターセンターまで行ったばっかりだしなー

せっかく入念に計画立てたしなー

やめておこうかなー


参加者のオジサン「旅は道づれ、一緒に行こうよ」

かすてら「はい、行かせてください!」

(即決ー!)

いや、だって面白そうだったんだもの


ということで、青森に戻るのは先送り

おじ様方とサイクリングです


今日も荷物は置きっぱなしで出発でーす

いつか痛い目に合う気がしまーす



地元の人と一緒なので、1人では気づかなかった神社に寄ったり、解説をしてもらったりしながらビジターセンターに到着



お弁当とお茶、きのう買おうか迷ってやめておいたステッカーまで頂きました

ステッカー買わなくてよかった!


食後は祭やイベントで横笛を吹いているという参加者の方の演奏を聴き、ちょっとしたお祭りムード

青森県内各地の賑やかなお祭が終わったばかりですから

僕を含め、みんな数日前のことを思い出していたんだと思います


演奏が終わるとツーリング再開

ダムを目指します


参加者の中にはダム愛好家の方も数名いるようで、いま話題のダムカードのコレクションを見せてもらいました

なんでもオークションで1万円で取引されているモノもあるんだとか


でもダムって山奥にあるから、ゲットしに行くのダルいんですよねー

だから高値で取引されてるんだよ


ダムカードでの金策は諦め、もう少し上流(という表現でいいのかな?)からダムを眺めることに


少し走ると、水が溜まるであろう場所にこんな景色が



この土地に人が住んでいた面影ですね


自分が生まれて育った場所が無くなってしまうというのは、言葉には表せない寂しさがありますよね


ここに住んでいた人たちは、いま弘前市内で立派な家に住んでいるそうです

なんでも〈ダム御殿〉と呼ばれてるんだとか

閃いた!


いや、故郷がなくなっちゃうのはお金には変えられませんから!

金で解決しようなんてけしからん!

実にけしからん!


水害や水不足で困る人たちの為に立ち退いたんだからね!

(誰が誰に弁解してるんだ)


そんな感じで、充実した時間を過ごすことができました


もうこうなってくると、いつ青森に戻ればいいのかわからないな

いまのところ、明日こそは、という固い決意はありません(笑)


でも、流石にそろそろ不審者として通報されてもおかしくないので、その前にケツまくって逃げましょうかねー

これは悪い見本です

みなさん、こんばんは
かすてらです

そんなことありません

これこそが正しい姿なのです


何のことか?

それを書いていきましょうか


一昨日はタケちゃんと立佞武多祭を楽しみ

もう完全に恋人ですな


祭のあとに声を掛けてくれた地元の人に教えてもらった公園に野宿しに行ったんですけど

そこが心霊スポットだと肝試しに来ていたヤンチャな若者に教えてもらって

主に僕がビビって少し場所を変えるというプチトラブルもあったりしながら就寝


翌朝、コンビニでご飯を食べて散開

目的地は同じだったけど寄りたいところが違ったので

オジサン、1人のが気楽なので


幽霊のせいで寝不足なのかボーッとしていたので、弘前城公園の中で昼ごはんを食べてから少し昼寝



超気持ちよかったです


昨日は、何なら隣の黒石市まで行こうかなと思ってたのですが、弘前城公園で時間を使いすぎたので停滞することに決定


そして今朝

起きると暑くてダルい…


でも、ここまで来たら世界遺産の〈白神山地〉には行っておかないとなぁ、と

とりあえずエナジードリンクを一気飲みしてビジターセンターに様子を見に行きます


河川敷にテント張ったんですけど、ここ目立たないからそのまま荷物置いてっちゃおう、と(笑)

空荷のまま出発


ビジターセンターでは白神山地の動画以外にアメリカの国立公園を巡る動画も流れていて
それが楽しそうで楽しそうで


圧倒的な自然の景色はもちろん、冒険してる感がハンパない

羨ましいと思いました

旅に出る前の僕だったら「すげーなー」で終わっていたと思います


似たような表現だけど、自分の立っている所と映像の距離感が、圧倒的に違うんですよね

自分にもできるよなぁと思ってしまっている


で、ビジターセンターで一通り知りたい事を調べたあと弘前に戻ろうとしたんですけど

来る時に雲を被っていた岩木山が綺麗に見えていたので、写メを撮ろうとスマホを構えていると視界の端に荷物満載の自転車が走ってきました


写メを撮ってからこんにちはーと挨拶しようと思っていたら、向こうから「おい!」と声が

え?と思って目を向けるとそこには…

タ  ケ  ち  ゃ  ん  再  臨


もうね、2人で爆笑ですよ

ここまで行き先が被るとは(笑)


なんでもタケちゃんはこのまま峠を越えて先に進むそう

もう会うことは無いだろうけど、次に会ったらストーカーと呼んでくれと言ってくれました(笑)



タケちゃん出発


なんだかんだと青森内陸編が長引いています

北海道でのんびり寄り道することを覚えてしまいました(笑)

明日こそは来る時にお世話になった温泉に浸かってから青森市に戻ろう


マックで充電しながらブログを更新してるけど、張りっぱなしのテント(借り物)大丈夫かなぁ?


さて、ここで問題です

今回の記事の中に〈良い見本〉〈悪い見本〉は、それぞれいくつずつあったでしょうか?

(僕も数えていないので真面目にやらないでくださいね)

プロフィール

かすてら

Author:かすてら
カステラ大好きなオジサンが自転車で日本一周をします
うどんも辛い物も好きです
どうろはぜんぶたいらなのがいいとおもいます

カステラを食べたくなった人の数

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