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知床よいとこ一度はおいで

みなさん、こんばんは
かすてらです

ダラけ過ぎてブログの更新さえ滞っていました

羅臼で何をしていたかというと、主にご飯を食べていました



人はそれを何もしていないと言います


いやー、〈お気軽屋〉さん、本当に良いライダーハウスでした

綺麗だし施設もわりと揃ってるし、ご飯もボリュームあって美味しいし

何よりスタッフの皆さんがいい人ばかり

お世話になりました


しかし、やはりというか知床に住んでいる人達は自然との関わり方の意識が高いですね

みんな、それぞれの考えを持っていました


道の駅や公営の施設でも、それらを垣間見ることができました


ウトロの道の駅ではソーセージ1本で人生(熊生?)が狂った羆の話を知ることができました


羅臼のビジターセンターには様々な生き物の剥製や情報が展示されていました

自然を身近に感じられる一方、関わり方を見誤ってはいけないと感じることができました


そして羅臼の道の駅

ここにも羆の剥製が飾られていました




全力で煽っていくスタイル

い、いや、深く関わっているからこそできる悪ふざけってやつですよね!?

そういうの大好き


知床半島、また晴れている時にユックリ周ってみたいですね


今日はヒカリゴケを見たり



ファンタジックな地形の〈野付(のつけ)半島〉を訪れたりしながら進みました



野付半島にはキタキツネもいました



僕がカバンを漁っていたら近づいてきたので、餌付けをされた経験があるんだと思います

近くまで来てくれて可愛かったけど、少し悲しくなりました


人間と自然の折り合いが付く日は、きっと来ないと思います

それでも、どちらも生きていかなきゃいけないんですよね

ギャップー!

みなさん、おはようございます
晴れを呼ぶ男・かすてらです

いやー、僕がいく先々が晴れてしまって困ります


おかげでほら
知床峠も行くまでは霧がかかってたのに、いざ着いてみるとこんな感じ



むしろ登りで晴れてると暑すぎるくらい…
汗だくになりながら登坂しました

登坂するなら曇ってるくらいがちょうどいいな…


登っている最中も雲に覆われていた羅臼岳(たぶん)でしたが、写真を撮るのにちょうどいい所まで登ると…



なんとか頂上も見えるくらいに!
いやー、晴れ男は困るなぁ


峠のほぼテッペン
ビューポイントになっている駐車場まで、何度か足はつきながらも一度も自転車を押して歩くことなく登りきりました!


さあ、そして峠を制覇した絶景がこちらです!




いや、あのさぁ…

流氷館の時といい、ここといい…
道東(以下略)


そして下りへ…
上りは灼熱地獄、下りは極寒地獄
逆ぅ…


そういえば、上りの途中に明らかに熊のフンらしきものが道路脇に…
初めて見た…


鹿と狐はいたけど、さすがに熊には会えませんでした
会わなくて良かったと思います


ヘトヘトになりながらも予定していたライダーハウス〈お気軽屋〉さんに
今回はしっかりライダーハウスに泊まりましたよ!


1階に大部屋1つ、2階に大部屋1つ小部屋1つあるのですが
店の人が何かを察して配慮してくれたのか、2階の小部屋に案内されました


赤とかピンクが多めなので、たぶん普段は女性が来た時の部屋なんだと思います
せっかく覚悟を決めてたのに…


そして夕食です

実は昨日泊まったクリオネキャンプ場で一緒になったライダーさんが情報をくれていたのです

ここの夕食は凄いらしい、と


お気軽屋さんは、(おそらく)同じオーナーが経営している食堂とか民宿の一角にあり、お願いするとご飯も出してくれるのです


夕飯が出てくるまでなぜか30分くらい待ちましたが、出てきたものがこちら



ボリュームが凄い
味噌汁にはが入っています

さらに、あとからこんなものまで



スゲェ…
でもね、驚くのはそこじゃないんですよ


この夕食のお値段、なんと600円です
知床峠を越えたご褒美ですね


ご飯を食べていると、ライダーハウスの他のお客さんが何やら盛り上がっている


どうやら偶然関西から来ているライダーさんが沢山いたようで、地元の話をしているようでした

さすがにこの輪の中には入っていけない…


そそくさと部屋に戻った根性無しなのでした

店員さん、部屋を別にしてくれてありがとう!


さて、これから2日くらいは天気が悪いようなので、ここで雨をやり過ごそうと思います

またあの夕食が食べられるかな?

人でなし イン ザ 斜里町

みなさん、こんばんは
かすてらです

妹が第二子を出産しました

おめでとう


面会にも行かない兄を持って可哀想に

罪滅ぼしに北海道の風景の写真を送っておきました
(罪を滅ぼせたとは言っていない)


今日は午前中に網走監獄を観光しました

観光中もずっと曇りだったので、一昨日に時間の都合で行けなかった〈能取(のとろ)岬〉はやっぱりおあずけかなぁと思っていたのですが


監獄から出たら少し晴れ間が見えてるじゃぁありませんか

これは行けということだな、と



いや、綺麗でしたね

残念ながら知床半島は雲に覆われて見えませんでしたが


キャンプ場に戻って荷物をまとめ、ついに知床に向かう時がきました

そしてたどり着きました


泣く子も黙る〈斜里町〉です
ご存知ない?


羆が平気で街中を徘徊するので有名な、あの斜里町ですよ
(僕も北海道に入ってから知りました)


連日のキャンプ&曇天でバッテリーの残量が無くなってきたので、今日はライダーハウスに泊まろうと思ってたのですが


現地に着くとハウスにライダーしかいない…
気まずかったのでキャンプをすることに…

のび太さんの僕の意気地なし!


明日こそは…
明日こそはライダーハウスに泊まります…


というかね、しばらく雨降らないからと天気予報を放置してたら、いつの間にか月曜から雨降ることになってる…


ということで明日から2日くらいは問答無用でライダーハウスなんですけどね

そこ、+1500円で個室に泊まれるんだよなぁ…


大部屋に泊まります!

個室の方が創作活動に集中できるんだよなぁ…
(個室に泊まってもろくに創作しない模様)


いや、実際もういろいろと進めないとマズイなぁ…
やらなきゃ…
(嫌そう)

豚箱行き

みなさん、こんばんは
かすてらです

まあ、なんて下品なタイトルなんでございましょ

というわけで、網走観光をしてきました
…と言いたいところなのですが


なんでしょう

僕ね、爺ちゃんと婆ちゃんに可愛がられてきたので、爺ちゃん子、婆ちゃん子なんですよ


それが滲み出てるのかね
お年寄りに話しかけられることが多いというか


今朝も9時過ぎくらいにテントの横で湖を眺めながら爪を切っていたら、散歩中のお爺さんに話しかけられたんですよ


まあ僕も人の話を聞くのは嫌いじゃないので聞くんですけど

話が終わったのが12時近くで、予定が大幅に変更されました(笑)


とりあえず昼ご飯を食べて、洗濯やらの雑事をこなしてから、余った時間でできるだけの観光をする事に


といっても、目を付けていた施設はオホーツク流氷館網走監獄の2つ

同じ天都山の上です
登坂の始まりです


やー、荷物が無くて、ろくに走ってなくて、そのあとの体力配分を考えなくていいことの楽な事!

普段、平地を走っているギア比で登りきりました

僕も少しずつ変態自転車乗りと言えるようになってきたんじゃないでしょうか!

(ギアとチェーンと膝に負担がかかるので無理はやめましょう)


とりあえず近い方から、と流氷館に入りました


-15℃に設定してある部屋に入れるのですが

濡れタオルを持って入れるのです
中でタオルを振り回すと、タオルがカチカチになるそうなのです


やってみました



おぉ~
凍りましたねー
(上の方に苦労した痕跡が)


このあと、クリオネを見たり、シアターで大迫力の流氷映像を見たり、プロジェクションマッピングを見たりしてからお土産売り場へ


そこで目に付いたのが『網走ビール』という青いビール

人工着色料は使ってないそうです

飲んでみたいなぁと思いましたが、よく考えたらグラスを持っていないので意味無いや、と諦めました

残念


展望台まで登ると、景色が僕の目に入ってくる瞬間、海の方からブワーッと霧が…

網走の街を眺める事は叶いませんでした…
道東、霧が多すぎるやろがぃ…


景色を諦めて、レストランで早めの夕食を

蟹がたっぷり使われているタイ風カレーを注文



お値段は1380円と少しお高めでしたが、これだけ蟹が入っていてちゃんと美味しかったので満足
(少し辛めです)


ビール?
あったけど注文しませんでしたよ

だって自転車があるから
青が綺麗でした

飲酒運転なんてする奴は豚箱に入っちまえばいいんですよ


ということで流氷館をあとにしましたが、既に豚箱網走監獄の閉館時間は過ぎていたのでスルー


明日、監獄を見てから出発します
明日はどこまで行こうかなぁ

2nd stage

みなさん、こんばんは
かすてらです

昨日は熊に怯えながら(熊出没注意の看板があっただけ)廃列車の中で寝て、今朝はスズメバチの羽音に起こされました

なんて日だ


今日はサロマ湖を眺めながら走りました



これ道の駅なんですよ
その名も『道の駅 愛ランド 湧別(ゆうべつ)』

すげー楽しそう


1600円で乗り放題だそうです
乗りたかったけど進まなきゃいけないので我慢…


あ、ここでホタテソフトというのを食べました

ホタテのエキスが入ってたりするのかなーと思ってたけど、出てきたのがこれ



oh…

クリームは普通の美味しいソフトクリーム
かかってるのは干し貝柱
周りの薄いのはホタテを鉄板で押し焼いた煎餅


でもね、悪くなかったですよ
ときどき襲ってくる、そこそこの磯臭ささえクリームの美味しさでねじ伏せれば、合わない事はないなぁというレベル

…あれ、それマイナスじゃね?


その後は、天気が良かったので風景を楽しみながら進みました

なんやかんやあって(今日は特に何もなかったなぁ)今日は網走まで走りました
明日は網走観光をする予定です


さて、ここでみなさんにお知らせがあります

なんとなーく始めて、なんとなーく続けていた僕の旅でしたが、最北端・宗谷岬を制覇して(証拠はないけど)めでたく1/4を終えた事になります

そこで、新たな、というか、初めての明確な目的を設定する事にしました


最北端の町・稚内でたくさんの旅人と出会い、日本一周している人が山ほど居ることを知りました

人が通った道をただ辿るだけで、自分が納得できるのか、自分にしかできない事はないのか、と考えました


そして答えが出ました

絵本を描いて、読み聞かせをしながら日本一周する

それが、これからの僕の旅の目的です


このブログを見てくれているほとんどの人が知っていると思いますが、僕は保育士です

なかなか受け入れられないという事は理解した上で挑戦します


この旅を始めて気付いたのです

いろいろ考えて成功率が低いからと諦めるのは、非常にもったいない事だと

とりあえずなんとなく旅に出たから、いろんな旅人と出会えて目標を見つけられたのです

とりあえずやってみて、ダメなら元のなんとなく始めた旅に戻るだけ


あら不思議
誰も損しない
だったらやってみようかな、と


まだストーリーを考えている途中で絵もからっきしですが、なんとか北海道を出るまでには1話は完成させたいなと思っています


慣れてきたら作業工程とかもアップできたらいいなぁ

そんな感じで応援よろしくお願いします!

しでかした

みなさん、こんばんは
かすてらです

やっちまいました

昨日、宗谷岬に着いたあとの事
記念撮影なんかをしていると、稚内で素泊まり宿を経営しているオジサンに話しかけられました


その先の道の情報とかをいろいろと教えてもらい、出発しました
出発してしまったのです

最北端の記念品を買いそびれた…orz

また次に行くのはいつになるかなー…


そして今日

オジサンに教えてもらった〈エヌサカ線〉という絶景ポイントを越え(残念ながら曇天&霧)、さらに自転車を漕いでいると〈ベニヤ原生花園〉の看板が


花が好きな母の影響か、花とか言われると気になります
入ってみることに



画面上部のうっすら白いのが足跡ですねー
自転車まで颯爽と戻り、熊鈴を付けての散策となりました


熊出没のため、ごく一部しか見て回ることはできませんでしたが、子連れの若奥様2組と談笑し、原生花園をあとにしました


いや、人見知り克服のために話しただけだし
子供が可愛かっただけだし
若奥様が綺麗だったから話しかけたわけじゃないし


夕方、若奥様と話したのが楽しかったことに味を占め、道の駅で荷物満載の自転車を見つけたので、持ち主であろう白髪交じりのオジサンに爽やかに話しかけました

「こんにちは、今日はどちらまで行かれる予定ですか?」(キリッ)

オジサン「#@/&@@#_&/#」

オジサンの腕を良く見ると韓国の国旗のタトゥー

\(^o^)/

今日の寝床を探していたようで、地図を見ながらなんとかキャンプ場までの距離を伝えて別れました

あー疲れた

やっぱ知らない人に話しかけるもんじゃないな


宿泊地の雄武(〈おうむ〉と読みます)でも先客のオジサンと少し話して(今度は日本人)、今日の旅はおしまいです

最!北!端!

みなさん、こんばんは
かすてらです

ついに日本最北端の地〈宗谷岬〉にたどり着きました



ここまで長かった…
主に稚内に着いてから


でも、そうなんです
稚内を卒業する時が来てしまったのです
(嫌そう)


昨日の夜、新たに仲間を1人迎えて、やっぱり宴会をしました

そして朝、ここ数日間おなじ屋根の下で過ごした仲間達を送り出しました



久々に荷物を全部載せたからか、みんなフラフラしてました(笑)


なぜ僕は残ったのかというと、前々からやろうと思っていたことがあったのです

1週間以上お世話になったライダーハウス〈みつばちの家〉を掃除しなければ、と


僕も出発しないといけなかったので簡単になってはしまいましたが、ゴミを出して掃除機をかけ、トイレ掃除をしました


みつばちの家での出会いが僕に与えてくれた物は、僕の人生が変わるくらいの大切な物でした


突然ですが、ここでみつばちの家で出会った仲間達を紹介していきましょう

(おそらく)僕が話した順に紹介していきます


名前がクリックできる人は、それぞれのブログにリンクされています

クリックできない人はブログ以外の方法で情報発信をしているのですが、僕がツイッターとか詳しくないので紹介できません
ごめんなさい


それではいきましょう
まずは利尻島に渡る前に出会った仲間!

モリタロくん

元自衛官の青年
自衛官をやっていただけあって、国の事とかしっかり考えていてエラいなぁ、と

ウホッいい筋肉してます


よっしー

日本一周でも世界一周でもなく〈世界の各国を一周〉している途中の青年

いろんな国のいろんな人をじっくり見たいんですって

見た目は良くいるレゲエ好きっぽい人


ここからは利尻から戻ってきて出会った仲間達!

テッペーさん

僕の父と同じ石川県出身の青年
地元を愛しているのが伝わってきて嬉しかったです

石川弁のハードな下ネタを生まれて初めて聞いた衝撃は忘れません

たけちゃん

ジャグリングが得意な日本2周目の青年
長いこと旅をしているだけあって、各地の情報や旅人のことに詳しいです

ちょっとは将来の事も考えて

コータくん

見た目はチャラいけど結構奥手(本人談)
面白かったです
大阪人の本気を見ました

主に下ネタで

ポチさん

なんやかんやあってここにいる
↑の3人をまとめる頼れる兄貴肌のお兄さん

歳は僕の方が上です

グンマくん

群馬県発ヒッチハイカーの青年
妻がいる
子供も生まれる

若いのにやる事やってる…

ひろなおくん

自転車で日本の里100選を巡るために大学を休学している青年
優しさと真面目が服を着て自転車に乗っているような人

オジサン達の下ネタにもついてこられるように精進したまえ


あと利尻で出会った旅人も!

つよしさん

自転車で日本の山100選を巡っているお兄さん
ここでも関西人の本気を見ました
大人の面白い人です

僕が悪いんだけど、人前で臆面もなく人の事を「かすてら!」って呼べるのはスゲーと思いました


最後にみつばちの家のオーナーのお父さん
昔はいろいろ悪い事してたらしいけど、今は趣味で社交ダンスをするお爺ちゃん

タコとか魚とか、いろいろ差し入れてくれました


流石というか、今までいろんな人達を見てきたんだろうなぁという懐の深さ

ただ、方言がキツくてなんて喋ってるのかイマイチ聞き取りにくい


以上の人達からたくさん刺激をもらいました!

あー楽しかったー!!


全員に、それぞれの旅があるのです
他にもたくさん旅人がいて、それぞれの旅があるのです

そう考えるとすごいなぁと思うのです
僕も僕の旅に戻ります!

かすてらです…けど

みなさん、こんばんは
かすてらです

ここ何日か「かすてら」とか「かすてらさん」とか呼ばれることが多くて、なんだか自分でもむず痒いです

ブログとかをやっててハンドルネームがあると、そっちで呼ばれることが多々あるのです


まあ基本的にはみんな常に動き回ってるから、ネット上で連絡を取ることが多いと思うので、オフ会みたいなノリなのかな

で、今日は実際にオフ会みたいな事をしたというか


昨日、すでに関係が出来上がっているだろう先客のいるライダーハウスに恐る恐る突入しました


毎度おなじみ、人見知りの僕のことですから
最初は様子を見ながら荷物の整理をしていたのですが

お一方が名刺を渡してくれまして
そのきっかけから少し話ができまして


いやー、名刺ってこういう時に便利なんですねー
やっぱり僕も作ろうかなぁ…


で、そこから少しずつ打ち解けて、今日さらにヒッチハイカーさんも1人加わり


トランプで大貧民をしたり、酒を買ってきて宴会したりと、高校生の修学旅行みたいなノリで大騒ぎしました

超楽しかったです
こんなに笑ったのはいつぶりだろう


これも、年齢とか役職とか関係ない旅人同士ならではなんですよね
旅を止められない人がいるのもわかるなー



これ、全員が酒を持ってない方の手で写メ撮ってるんですよ
面白い絵面でした


僕はまたすぐに一人旅になるのですが、他の人と一緒にいた時間がわりと長かったので、寂しいと感じてしまわないか心配です(笑)


それでもまたすぐに慣れて1人も心地良いと思うのでしょう
それが僕であり、それが旅人なのです


今回の記事は、僕にテントを貸してくれた友達が見たらよだれを垂らして羨ましがると思うので、目一杯自慢してやりたいと思います

北海道は怖かところばい

みなさん、こんにちは
かすてらです

きのう利尻から稚内に帰ってきました


下山中にうしろから結構なスピードで下りてくる人がいたので、避けて先に行ってもらおうと思ったら威勢のいいお兄さんに話しかけられました


その人も旅人で、山登りをしながら自転車で各地を周っているそうです


旅人同士が出会うと、あるある話や風呂に入ってない日数自慢で盛り上がるのが常というもので
残りの下山は賑やかに進みました


そのお兄さんはユーモアたっぷりな人で、話していると本当に面白かったですね

目もキラキラしてるし、周りの人から好かれてるのだと思います

憧れる


帰りのフェリーも一緒で、稚内に着くと固い握手を交わしてそれぞれの旅に戻ったのでした


個人的に、握手をガッチリしてくれる人にはとても好感が持てます

フニャっとした握手だったらしない方がマシだと思うのです


で、僕は利尻に行くまでお世話になっていたライダーハウスに向かったのですが、先客がいたので少し離れたところにある無料のキャンプ場に泊まることにしました

なんとなく1人になりたかったのです


キャンプ場に向かう途中、柵の中に鹿がいたので同じ敷地内の公園で飼ってるのかなぁと思いながらふと横に目をやると、そこには滑り台とブランコが…


おやおや?
という事はこの鹿達は野生の…?

見なかったことにしましょう


キャンプ場に着き、テントを張ってスープでも作って飲もうと炊事場に向かいました

僕が蛇口から水を出そうとすると、遠くからライダーさん(バイク乗りの人)が何か言っています


手を止めて話を聞くと、このキャンプ場の炊事場はキタキツネが水を飲むために蛇口を舐めるので、しっかり洗ってからじゃないと感染症になる、と




おいいいいいいい!!!

も出るんじゃないだろうなあああああああ!!!!!

大丈夫かあああああ!?!?!?


ということで、除菌もできる某食器用洗剤でしっかり蛇口を洗ってから水を汲んだのでした


その後、そういえばキタキツネの感染症といえば〈エキノコックス〉ってのがあったよなぁと思い、どんな感染症か検索したらヤバイやつでした


潜伏期間が超長くて(年単位)発見が遅れると死ぬやつでした
ライダーさん、ありがとう

1人を求めてキャンプ場にいったら、人に救われました


その晩の風がまた凄かった
強風注意報でてたもんね
あれは警報でも良かったんじゃないかなぁ


どの位かというと、テントが破れる夢を見るほど強かったです

夢を覚えているほど熟睡できていないということです

北海道の脅威に晒された日となりました


今朝、キャンプ場を後にしようとすると、長いことお世話になってる稚内を眺められたので写真を一枚



えぇ、昨日キャンプ場に行くまではかなり疲れましたとも


明日、明後日と雨の予報なので、1人がいいとか言っていないでライダーハウスで雨をやり過ごしてから出発します


稚内に着いてもう1週間経つというのに、まだ宗谷岬に行っていないことが驚きです


まあ、せっかくの最北端ですから
晴れの方が良いですからね
ゆっくり目指しましょう

代償

みなさん、おはようございます
かすてらです

昨日はブログなんて更新しながらダラダラ支度していたから、登山口に着いた時間が前の日よりも遅いという驚愕の事実…


でも利尻山、登りましたよー
登山なんてここ10年くらいやってなかったんじゃないかな…
けっこう過酷でしたね


すれ違ったおじ様おば様方も登頂したんだとしたら、よく頑張ったなぁと思います
これを趣味にしてるんだから凄いですね


僕は普段から足を使うような運動はやっていないので、足がバキバキです(棒読み)


17時半ごろ8合目付近にある山小屋に着くと、先客のおじ様がすでに腰を落ち着かせていました


そこで一旦重かった荷物を置いてから登頂したのですが、それが間違いでした
そこから先が寒い


登頂したものの寒さに耐え切れず、頂上で日の入りを見ることは断念しました



まだ明るい
下りましょう


途中、夕日の写真を撮りに外に出ていた先ほどのおじ様と合流し、旅の話などをしながら山小屋まで戻りました


そのおじ様は100名山制覇を目指していて、ここで85ヶ所目なんだとか

聞くと、今日まで3日連続で別々の山を登ってるそうです

御歳70を超えているというのにパワフル




その時の夕日の写真がこちら

夕日を撮るときはオッチャンと並んで撮るのが習慣になっています


山小屋でも話をしながら早めの就寝
日の入りのリベンジで日の出を狙います



起きること2時半
外は轟々と風が吹いています

よし、諦めよう(提案)


…10分くらい葛藤してから支度開始
昨日の失敗を繰り返さないよう、しっかり防寒をし、朝日を眺めるためにお気に入りのサングラスも持って出発


しばらく登ると体が熱くなってきました
たまらず防寒着のフードを脱いだのですが、それが間違いでした


それまでフードに守られていたキャップと、そのツバの上に乗せていたサングラスが、強風に吹かれて利尻の山に消えていきました…


みなさん、登山をするときは帽子とサングラスをしっかりバンドで固定してくださいね…


ということで、弔いにサングラスのレビューをします

飛ばされたのはこちら



adidasの紫外線の量でグラスの色が変わるモデル
高かったんですよ…


でも本当に頼りになる奴で、朝から晩までかけっぱなしで行けるので邪魔にならないし、上の部分にスポンジが付いているので、汗や雨風までも防いでくれるという優れもの


ツルの部分と鼻に当たる部分の角度も変えられるので、幅広い顔の形に対応しているのも魅力です


この他にも、少し安めのモデルとかもあるので参考にしてみてください


人に勧めてないで自分が買えって話ですよね
安いので済ませるか同じのを買うか迷う…


そしてこちらがサングラスを代償にして拝んだ日の出です



夕日との違いが分からない

あぁ綺麗だ!
サングラスが無い分クリアに見えて綺麗だったなー!!
涙が出そうなのは感動したからに違いない!!!


いや、でもね、最近ちょっと強くなったのか、こういうことがあってもあまりヘコまなくなりました


あのサングラスは、風に吹かれて僕が谷底に落ちる身代わりになってくれたんだと思えるようになりました

今までありがとう

利尻山、少し山を汚してしまってごめんなさい

プロフィール

かすてら

Author:かすてら
カステラ大好きなオジサンが自転車で日本一周をします
うどんも辛い物も好きです
どうろはぜんぶたいらなのがいいとおもいます

カステラを食べたくなった人の数

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